神様と仲直りをすると良いことが始める?
まずは、祈りから・・・
神の光につながります
真理の光につながります
神と私は一つになり
神の光に包まれます
神に全てを委ねます
~【光の祈り】神岡建著「魂のすごい力の引き出し方」より~
私は神様に祈り始めたら何かが変わり始めました!
私は神様を本当の意味で信じ、そして向き合い始めたのは半年程前の2016年10月23日からでした。
それまでは、家の仏壇や神棚にも手を合わせることもなく、最近信じ始めた神道系の神様?(私は龍神様と呼んでいましたが)の紫龍様とお話をして、お伺いを立てて行動する?ようなものを自分の信仰としていました。
当然のことながら、龍神様(紫龍様)にお尋ねすることも、お願いすることも、何らかの困りごとを助けて欲しいという願いと今後の方針を決めるアドバイスにするためにお尋ねするというスタンスでした。
これのどこがおかしいのか?普通じゃないのか?・・・と思われるかも知れません。
これが現在の皆さんが神社などで参拝する時のお願いとか、お尋ねというものではないでしょうか?
私も同様で、龍神様には頭を垂れますが、先祖や神仏は全く眼中になく、心を向けることはありませんでした。
しかし、そんな龍神様の力を借りながらも、体調不良はどんどん悪くなるばかりで、私は途方に暮れていました。
散々神社巡りをして、神を感じる旅を続けた結果にようやくたどりついた神様は、2016年10月23日をキッカケとして、私を迷いから導いて下さりました。
今はそれが分かりますが、その当時は自分のことで精一杯で、神や神仏や先祖などの見えない力を感じることも、大きな力を信じて委ねるということも何も理解できず、ただただ苦しい、辛い、なんとかして欲しい!という思いでいっぱいでした。
ところが、そんな思いで勉強をしている間はどんなに一生懸命に勉強をしても、病気も経済的な問題も、また家族や身のまわりの問題も、いっこうに解決する兆しを見せません。
いいとこまでは行くのですが、すっきりと解決が出来ません。
ただし、らせん状に解決していくと言いますか、ゆっくりと、人間の知恵では計り知れない状態で解決へ向かっていっているということは、常々感じてはいました。
大きく変わり始めたのは、私が病気の苦しさ(痛みのひどさ)に心身ともに疲れ果てて、「もう神に全てを委ねるしかない!」というぎりぎりまで追い詰められて起きました。
そして、「私は心から神にすがり、神に委ねました」。これは2017年4月になってからです。それから、ひとつひとつがつながり、奇跡へと導かれました。
病院を転々としながらも、原因不明で効果のある治療も特になく、痛みだけが増して、目も痛くて開かなくなり、足も痛くて歩けなくなり、ついに2017年4月27日に入院して詳しく検査を行うことが決まりました。
ここに至るまで、なんと三年程も苦しみました。
冒頭で紹介致しましたのは、神岡建氏の著書からの引用で、『光の祈り』をご紹介致しました。
是非、今日からあなたも神様と仲を良くしてみませんか?
その方法は簡単です。まずは祈ることから始めましょう。